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   概 要

病院長: 森山 秀樹(もりやまひでき)昭和60年、東邦大学医学部卒(外科・消化器科)

病床数: 134床(医療型86床、介護型48床)

床面積: 約5400m2 鉄骨コンクリート構造(外来・管理部門8階建、病棟部門5階建)

   沿 革

1963年--

前理事長、森山元により下関市宮田町に2階建・病床数10床の診療所「森山医院」開設。

1971年--

森山医院の東約50mに6階建・病床数65床の病院「森山病院」を新築し移転する。

1979年--

7・8階部の増築工事を行い137床に増床する。(4月)
病院法人化に向け医療法人「元洋会」を設立。法人組織による病院運営を開始。(8月)

1984年--

基準看護T類承認。

1988年--

基準看護特T類承認。

1996年--

新看護体系 3:1へ移行。

1998年--

病床数を137床より134床に変更し、特例許可病棟入管Uへ移行する。

1999年--

部署間のコミュニケーション円滑化を図るため全館にネットワーク(LAN)敷設し(12月)、 全スタッフが利用可能な独自のイントラネットシステム運用を開始。

2000年--

公的介護保険施行と今後の医療制度改革に対し余裕を持って適合出来るよう、施設の全面的なリニューアル工事に着工(6月)

2001年--

病棟セクションとしての新築棟竣工。(7月)
管理部門セクションとしての既存棟改築工事完了し全工程終了。(10月)
医療型86床、介護型48床の療養型病床群(完全型)への移行完了。(11月)

2002年--

森山秀樹、院長に就任

 

2005年--

シンボルマーク策定(6月)

 

2006年--

森山禮、理事長に就任。ホームページ開設